遅くなりましたが、本年も宜しくお願い致します。
では今回のゲストは。
にぜろです。どうぞよろしくお願いします。
よろしくね。今回は表5です。
油脂、脂質の多い種実、多脂性食品です。
ようは脂の多い食品だ。バターとか、マヨネーズとか。
そうだね。
他にもドレッシング、ラード、アーモンド、ばら肉、ベーコン、ソーセージなども入るよ。
結構いろいろあるけど、美味しい物ばかりだ。
だから、バランスはとても大切なんだ。
そうだね。
今回もご覧頂きましてありがとうございました。
遅くなりましたが、本年も宜しくお願い致します。
では今回のゲストは。
にぜろです。どうぞよろしくお願いします。
よろしくね。今回は表5です。
油脂、脂質の多い種実、多脂性食品です。
ようは脂の多い食品だ。バターとか、マヨネーズとか。
そうだね。
他にもドレッシング、ラード、アーモンド、ばら肉、ベーコン、ソーセージなども入るよ。
結構いろいろあるけど、美味しい物ばかりだ。
だから、バランスはとても大切なんだ。
そうだね。
今回もご覧頂きましてありがとうございました。
少し間が空いてしまいましたが、前回の続きです。
今回は表4についてやっていきます。
今回のゲストはこの方です。
はちごーと申します。
はちごー爺さんよろしくね。
はい、よろしく。
表4は牛乳や乳製品になります。
どれもカルシウムがいっぱいだな。
でもチーズはここには入りません。
なるほど。表3でやったからだな。
ただ乳製品は脂質が多い場合もあるので注意が必要です。
分量とバランスは大切だな。
本当にその一言に尽きると思います。
今回もご覧頂きありがとうございました。
今年の更新は今回で終了です。
皆様、良いお年をお迎えください。
長々とやってきましたが今回が最終回です。
〇在庫管理とは
自分なりに試行錯誤してやってきました。
簡潔にまとめるならば、
繊細かつ大胆に。
悩まず迷わず。
になるのかなと思っております。
欠品や在庫金額を抑えるためには繊細な管理が必要です。
でも大胆に実行しないといつまでも在庫を抱えてしまいます。
当然悩んだり迷ったりしてしまいますがそうすると時が経つだけです。
そうすると返品出来る物も出来なくなってしまいます。
在庫管理は奥が深いと皆様思っていらっしゃると思いますが、本当に奥が深いです。そして本当に難しいです。また本当に悩みます。迷います。
沢山方にご覧頂けた事は大変嬉しく存じます。
長い間お付き合いを頂きありがとうございました。
この記事はアメブロで掲載していたものを転載修正したものです。
今回は表3についてやっていきます。
新幹線ともです。お願いします。
タンパク質を含む食材だね。
お肉やお魚がそうだね。
大豆や卵、チーズも含まれるよ。
大豆は「畑のお肉」だからか。
まぁいろいろな物を食べた方が良いからね。
ただ、塩分や脂質が多い物があるから気を付けないといけないよ。
干物とか???塩辛い場合あるもんね。
塩分が多いもの。
貝類、干物、かまぼこなどの練り物、ハムなど。
脂質が多いもの。
卵、チーズ、ソーセージなど。
お肉は脂身が多い物があるから注意だね。
やっぱりいろいろな物を食べる事がとても大切だと思います。
気を付けないといけないね。
今回もご覧頂きありがとうございました。
@Naomik87416140Kさんのツイート: https://twitter.com/Naomik87416140K/status/1069901389654945793?s=09
今回は心不全についてです。専門用語もなくとても分かりやすくまとめられております👍
今までは薬局に入れる方だったので今度は出す方についてやっていきます。
ジェネリックに発売に伴い、薬局の在庫品目はどんどん増えていきます。そうなりますと在庫金額がどんどん増えていきます。期限チェックなども結構大変な労力になります。過去どうやっていたのかをまとめていきます。よろしくお付き合いください。
〇期限管理とは
当然の事ながら使用期限を過ぎた薬を渡すわけにはいかないのでとても重要な作業です。当然の事ながら良く使用される薬に関しては別にチェックする必要性はありません。となりますと、滅多に触らない薬が何なのかを把握しないといけません。とは言ってもいきなりデッドストックになる場合もあるので注意する必要があります。
だいたいどこの薬局もそうだと思いますが、調剤台の上に良く出るもの、下の引き出しなどにあまり出ないもので分けているでしょう。そうすると全ての棚をいちいちチェックする必要性がなくなります。
またレセコン等の在庫管理機能で一定期間出庫されていないのが分かるならば、その品目だけ重点的にチェックする方法もあります。私は半年で一区切りとしていました。
保管場所として何かしての区別をしておけば手間がだいぶ省けるかと思います。気が付いたら期限切れだったというのはやっぱり悲しいです。
〇返品作業とは
未開封品であれば卸に返品は可能です。ただあくまでも可能であって下記の通りお断りされてしまう場合も少なくありません。
主にこの辺りではないでしょうか。
冷所品に関しては突破口はないと思いますが他の二つに関しては抜け道はあると考えています。
いきなり包装変更にはならないでしょう。たぶんメーカーからお知らせが来ると思います。その時にこの薬の動きを分析します。あまり動かない場合は一度返品してしまう方法もあります。詳細の時期は担当のMSさんに聞くのが一番良いと思います。返品処理中に薬が出てしまう場合もあるのでそこの見極めは大事かつ難しいです。
期限切迫品は昔に比べては各卸さんもシビアになっているのは肌で実感しています。昔は1年と思っていましたが最近は1年半が一つの区切りと考えています。この位の時期ならば他の薬局さんが入庫してくれる可能性が一段と高くなるだろうからです。
〇ジェネリック採用とは
もう薬局経営において切っても切れない状況ですね。
この当時はメインの処方医が変更不可だったので後発品は僅かしかありませんでした。しかし近隣に別の開業医さんが少し前に出来てそこから一番近い薬局という立地だったために品目もそうですがジェネリックも増やしていく必要がありました。
しかし決して使用量は多くないので分割購入をしたかったのですが、皆様ご存知の通りジェネリックの分割品は無いに等しいです。処方変更などですぐに不動在庫になりかねません。ここの薬局は約10店舗程度の系列だったので各店にどこのメーカーのジェネリックを使用しているか確認しました。チェーン店でしたらば推奨品を購入する形になっているかと思います。
そして大半の品目を他薬局と揃える事にしました。今まで使用していた方は切替になってしまいますが特にトラブルもなく乗り切れました。
〇この後の状況とは
1日30~40枚程度の小さい薬局でしたが最終的には1100品目近くまで増えてしまいました。当初は850品目位だったと思うのでほぼ3割増しになりました。でも包装単位を調整したため在庫金額は100万円も増えませんでした。もちろん先発品がジェネリックになった部分もあると思います。
自分なりのルールを決めた後はあまり苦労はしませんでした。別に苦労しなかったわけではないですよ。
不動在庫になった薬も多数ありましたがジェネリックを揃えるようにしていたため毎年薬価で数十万円単位で他薬局に引き取ってもらっていました。廃棄を減らす事に大きく貢献出来たのはすごく自信になりました。
また長くなってしまったので今回はここまでと致します。
次回が最終回(まとめ)になります。よろしくお付き合いください。
この記事はアメブロで掲載していたものを転載修正したものです。
〇欠品の嵐
引継ぎを終え管理薬剤師になりましたが毎日欠品の連続でした。患者様には謝罪してばかりでした。当然のことながらお叱りも受けました。
また期限管理も出来ていない事もあわせて判明しました。そのため期限チェックをやりながら何故この薬がこの薬局にあるのかを分析する必要性を感じました。ただ半分以上が薬剤師が自分だけですしそこまで業務中に気をまわしていると薬を間違えそうで怖かったので伝家の宝刀を抜きました。
その名は休日出勤
良い子は真似をしないように!!!
最初の2か月位毎週日曜日薬局に行きこもっておりました。
一品目ずつ片っ端から過去3年程度さかのぼって薬の動きを分析しました。確か1000品目近くあったと思いますが地道にやっていました。ちなみに管理職だったので全て無給です。
〇見えてきた方向性
休日出勤ばかりやっても気が滅入るばかりなので3ヶ月目からは基本やめました。(やっていないとは言っていない)
まずピックアップした医薬品
またピックアップした患者さん
まずここから考えて行って電子薬歴の支援票に来局予定日を記載し、日付順に並べて順番に発注しました。
これで無事に解決とは思ったのですが・・・。
〇それでも不足する時は不足する
これはもうどうにもなりません。要因としては、
このうちのどれかになります。あとはもうこれの分析をひたすらひたすら繰り返していくだけですね。これを続けるのが結構大変だとは思います。
あとは薬局自体のルールをきちんと決めてやった方が良いでしょう。当時一人でやっていましたが結構心が揺れましたので・・・。
入庫に関してはだいたいこんな感じでやってきてきました。
ただ在庫管理は無論仕入れだけではありません。薬局の在庫を減らすことについて次回からはまとめていきます。
完全に愚痴ですね。申し訳ございません。
この記事はアメブロで掲載していたものを転載修正したものです。