鈍行列車とも やわやわ日記 薬剤師編

どうぞよろしくお願いします

薬剤師新NISAに関心を持とう‼︎!3号

では続きます。

前回最後に投資はギャンブルと違いそんなリスクが高くないとお伝えをしましたが、それは以下のためのものです。

 

ギャンブルとしては、競馬、競輪、パチンコなどいろいろなものがあります。正直なところ、私の中では宝くじも同様です。

これらすべての特徴としては、集めたお金をもとに、組織等がいろいろと運営をされていると言うことです。そのため、集めたお金以上にたくさんお金が戻って来ることはありません。

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このは宝くじ協会のホームページから運用しました。

見ていただければわかるように、宝くじを購入した皆さんのお金の半分以上は経費等として利用されています。

集めたお金の以上を当選金として購入したに還元してしまったら、当然運営は成り立ちません。これに関しては、他のギャンブルである競馬、競輪、パチンコも同様です。

 

では逆に投資はどうなんでしょうか?

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GoogleS&P 500のチャートから引用しました。

S&P 500と言うのは、アメリカを代表する大企業の株の詰め合わせパックです。

Amazon Google Appleなどがありますがまたお伝えします。

多少ジグザグはしておりますが、右肩に向けて上がっています。要は集めたお金そのものがどんどん増えていってるわけです。

そのため、投資をした全員が利益を得ることができます。

もちろん株など何を購入するのかと言うことに関しての選択肢はありますが、ギャンブルに比べればリスクは低いと思いませんか?